なっち卒業。

モーヲタな内容なので、ちょっと引いてしまうところもあると思いますが、ひとまず、感動したので書いておきます。

改めでだけど、なっちの卒業のライブは、ほんと感動。
会場全体の雰囲気、メンバーのパフォーマンス
すべてが最高だったなと、今でも、余韻に浸ってます。

ファンだからかもしれないけど、あれほど一体感を感じられる場所ってないなぁと思って、あらためて、モーニング娘。ってすごいと思っちゃいました。

モーニング娘。にはまっちゃっててどうなんだろうって自分自身思うこと多々あるんだけど、あれだけの感動をもらっちゃうとしょうがないかなと思っちゃいます。

でも、やっぱり、卒業というタイミングで
いつも彼女たちが進んでる人生の早さ(密度)と、今自分が進んでいる人生の早さ(密度)の
あまりの違いに気づかされ、今のままの自分で良いのか、自問自答を繰り返してたり。。。

比べちゃいけないのは十分分かっているんだけど。。。

心のどっかで彼女たちの仲間意識というか絆をうらやましく思ったり
自分自身の今の状態に満足していなかったりしてるんだな〜と感じます。

ほんと、毎回、卒業の時は、メンバー間の絆がすごく強いことが
とってもうらやましく思っちゃう。
今回は、辻ちゃん加護ちゃんが、泣きすぎてひきつけみたいに起こしてしまって、直後の曲を歌えなかったりして。なっちは、それほどメンバーに愛されてるんだな〜。と。

あとは、抜けたメンバーの穴を埋めようと、残ったメンバーみんながすごくがんばってるのがわかるから、私もがんばらなきゃなと思っちゃったりね。

アンコールの時は、ほんとに真っ白でした。
それをみて本当に感動しちゃった。
ファンの力ってすごいな〜っていうのと
なっちは、ファンに愛されてるな〜と思いました。

あ、そうそう、ライブ当日は、寝ようと思って目をつぶると
ふるさとの時の一面に星がぱっと光った瞬間が目に焼き付いてて
なんか、改めて涙してしまいました。

いつもなら、この手の話題は書かないんだけど(みんなにひかれるから。。。)、今回はちょっと書き記しておこうと思います。