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4年後へ、夢は持ち越し。期待と現実の乖離(かいり)
でも、それでも、つい応援したくなるチームだった。魅力があったのだ。選手にしても同様だったようだ。背中の痛みを押して奮闘した大友愛は試合後言った。
「一番心に思ったことは、このメンバーで戦ってこれてよかったということです。勝ち負けより、このメンバーでやれてよかったです」
栗原はミックスゾーンで話し始めるとみるまに大きな目に涙があふれてきた。
「ほんとにすごく悔しい。厳しい戦いだった。気持ちの弱さが出たと思います」
向上心の塊は、悔しくて悔しくて、たまらないのだ。そして付け加えた。
「みんなと一緒に戦えたことがすごくうれしかったです」
私もすごく応援したくなるチームでした。
もうしばらくこのチームでのバレーを見ていたかった。
アテネから帰ってきてからの「応援ありがとう 全日本女子バレーボールファン感謝デー」には、是非参加して、選手みんなにありがとうを言いたいと思います。
いいチームですよね。
なんか愛着がありました。
ファン感謝デーか・・・
大阪府立体育会館
お、めっちゃ近い。いこかな。どうしようかな。
あー行きたくなってきた。でも、仕事が・・・
葛藤です。
ホント、良いチームですよね。
私は、東京の方に行く予定です。
大阪は、昼間の時間帯ですもんね。ちょっと難しいですよね。
私は、実家に帰る予定をなんとかして、行こうと思ってます。最後のこのチームを目に焼き付けたいなと思って。。
kawajiroさんもいけたら、どんなだったか、教えてくださいね。